2次入場。
よく見るサイトの管理人さんが無料配布を出しているスペース行きました。そこでご本人さんと対面。
嬉しくて舞い上がったテンションのままゲームコーナーへ。
そこではカイジの鉄骨渡りを模したゲームをしておりました。
サイコロを4回振り、すべて「前進」の目を出せばクリアのこのゲーム。1回でも「落下」の目を出してしまうとリタイア。
そこでまたかの管理人さんと合流。チャレンジしておりました。
その次に私もチャレンジ。1回目で「落下」。
ところがそこから事態は一変しました。
コスプレイヤーさんもたくさん参加しているこのオンリーですが、銀さんコスの方がチャレンジするとのこと。
銀さんのチャレンジに心躍らせる私を含めた一般参加者。
銀さんサイコロを振る。「落下」。
銀さんは3回チャレンジされましたが向こう岸に行きつきませんでした。
次にチャレンジされたのがギャン鬼編零コスさん。ヘルメットを抱えた彼(実際は彼女でした)がサイコロを振る。
しかし彼も向こう岸にいけなかった。
次に現れたのが西条コスさん。しかし彼も行きつけず。
このゲームのオペレーターというか受け持ちのスタッフさんは佐原コスさんでしたが、彼もリタイア。
誰も行きつけないのかとざわざわしていたその時、銀さんコスの相方さん・森田コスさんが登場。
銀さんに見守られ森田がサイコロを振る。連続して「前進」の目が出る。
ざわ・・・ざわ・・・。これはいけるかもしれない。
誰が先というわけでもなく出てきた声が束になって、その場にいる全員が森田コール。
「森田! 森田! 森田!」
彼の後ろを銀さんが見守る。森田がサイコロを振った。
「落下」。
たかがゲームコーナーといえどもすごいドラマがありました。
次に管理人さんと立ち寄ったのが零コススタッフさんが受け持つ、今回のオンリーグッズ「トランプ」を使ってゲームをするコーナー。
このゲームはトランプでやるウノみたいなゲームで、2と3が+2と+3の札といった具合にトランプの数字や記号によってウノのカードに対応させています。この詳しいルールはトランプについていた冊子に載ってます。
しかしゲームをやりながらじゃないとどうにもルールは覚えづらい。
そして本来のウノのゲームよりもルールの都合で+2や+3のカードを出されるとどんどん手札が無尽蔵に増えてしまうとことか、ウノよりも枚数が少ないので捨札が再び山札になったりして手札を増やされるカードがいくらでもループしてしまうところが怖かったです。
ちょうどいいタイミングで「銀と金のモノポリー」というゲームの第二回目が行われるのでそこも管理人さんと一緒にチャレンジ。
これは6人での対抗戦で全員が「森田鉄雄」になります。その森田たちが銀さんからもらう1億5千万の資金を駆使し、わっかのようにループするすごろくの上で2個のサイコロででた分だけ進み、止まったマス目の土地や会社や鉄道を購入していって自分の手元の金を増やしていくというものです。
どうやって収入を増やしていくのかは、別の人の買った土地などにに自分が止まってしまった場合、そこを通るための通行料を支払っていきます。通行料を払う自分は手持ちが減って相手は増えます。逆に相手が自分の買ったマス目に止まった場合、自分が相手から通行料をもらいます。
そして最初のマス目にループするごとに銀さんから2000万の援助が無条件でもらえます。
特別なマス目があってまず「シルバーカード」と「ゴールドカード」。これはすごろく上にカードの2種類山札があって、止まったマス目の色に応じてどちらかひきます。裏にはプレイヤーへの指示が書かれていて、銀さんからの資金援助で持ち金が増えたり、アクシデントで金を没収されたりしまう。
それと「有賀の部屋」。包丁持った有賀が待機しています。普通に立ち止まったときには普通に次の手番まで待機するだけのマス目です。有賀関係でもう一つ、対角線上に「有賀の部屋に行け」というコマもありました。
ほかにもモノポリーにはルールがあるそうですが、参加した全員が初心者だったのでそのルールは使うことはなかったです。
ゲームを開始。次第にそれぞれの森田に個性が生まれていきます。私手番の次のお嬢さんは土地をたくさんもってしまうし、管理人さんは土地と会社を所有しています。私は土地が1つだけですが鉄道を2つゲット。
私の後ろで5人の坊ちゃんが戯れていました。
ゲームは45分のタイム制。終了時間間際で次の1周で終わろうというときでした。
男性プレイヤーの引いたカードの指示が「有賀の部屋に行け」。1人の森田が有賀の部屋のマス目にいきます。
それを皮切りに1人また1人と有賀の部屋のマス目にとまります。
最大4人の森田が有賀の部屋に大集合。想像すると怖いですが笑いがこみあげてきました。
その後は管理人さんがお世話になったスペースにご一緒させてもらいました。
そして一緒に地下鉄に乗って私は一足先に新大阪で降りました。
このせつはありがとうございました。
福本作品のオンリーは今回が初でしたが、とても楽しかったです。
というか、ほかのジャンルと違って本を買うだけとかコスプレさんを見るだけとは違ったお楽しみ要素がいっぱいでびっくりしました。ここのスタッフさんがすごく楽しんで企画しているという雰囲気がひしひしと伝わるようでした。
グッズは血液を入れたパックを模した定規と、天の作品をモチーフにしたお箸、Eカードのイラストのパスケース、鏖の魔女で使われたノートを再現したレポート用紙と充実していました。
コスプレの撮影には沼の台を等身大に表現した背景だったり「ざわ・・・ざわ・・・」の背景だったりと遊び心全開でした。
そんな空間でコスさんだったり普通の一般さんだったりサークルさんだったりが交流している図は、漫画の中の登場人物が飛び出して読者と交流しているように見え、まさに「リアル越境」と言っても差し支えない光景でした。
ひらたく言えば本当に、充実した1日をオンリーで過ごさせて貰ってありがとうございましたと声を大にして言いたいイベントだったということです。
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